陰陽五行概論

本記事は2013年6月11日(火)アメブロから転記、加筆修正

6月9日は新月でしたね。陰陽的にいうと、反転する日らしいです。

「陰極まって陽と成す。」ということでしょうか。

私にとっては、会社員からフリーになるような感じが反転現象かもしれないです。

 

 

苦手な人から言われた言葉がいつまでも 頭に残っている あなたを楽にする方法

西東京市のセラピスト齊藤秀行です。

 

今回のテーマは、『陰陽五行概論』についてお話したいと思います。

陰陽と陰陽五行の理論は、東洋医学というより、中国医学になります。

東洋医学といっても、古くはインドのアーユルベーダが中国に渡り、

中国の陰陽五行と結びついて中国医学となったようです。

 

アーユルベーダは陰陽五行と言う考えはなく、

三つの要素で宇宙が回っているという考え方です。

 

それが中国に渡って五つになり、陰陽五行となりました。

陰と陽の二つの対極する概念が五つの要素で宇宙が回っているというふうに考えます。

 

その五つを、「木・火・土・金・水」と呼びます。

五行の「行」は「行動」の「行」です。動くという意味があります。

五つの要素の意味を以下に示します。

 

 

『木』

膨張・拡大を表す (木がどんどん拡大しながら成長するイメージ)

 

 

『火』

上昇するエネルギーを表す (やかんを沸騰させると水は上昇するイメージ)

 

 

『土』

安定・集中したエネルギーを表す (地に足をつけたイメージ)

 

 

『金』

凝結するエネルギーを表す (高温から低温になると固まるイメージ)

 

 

『水』

下降するエネルギーを表す(滝や水は上から下へ落ちるイメージ)

 

木は火で燃えて土になり、土の中には金脈があり、

金のあるところには、気温差があると水滴が出来るように、水が出来る。

 

というふうに、この木 ⇒ 火 ⇒ 土 ⇒ 金 ⇒ 水 ⇒ をぐるぐる回ります。

 

 

陰陽師(おんみょうじ)は陰陽五行の使い手で、

古くは農業などで、今年は不作か豊作か、不作である場合は

どのような対策を取るといいか、などを提案する仕事をしていたようです。

 

次回は、この陰陽五行の中にある、内臓と陰陽五行の関係について、お話したいと思います。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございますm(_ _)m

 

 

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