キネシオロジー② (最初のキネシオロジー、東洋医学と西洋医学の違い)

本記事は2013年7月22日(月)アメブロから転記、加筆修正

「苦手な人から言われた言葉がいつまでも頭に残っているあなたを楽にする方法」

西東京市のセラピスト齊藤秀行です。

 

今回は「キネシオロジー」が最初に出来たものは何なのか?

そこから何種類のキネシオロジーが派生しているのか、などをお話していきます。

そして、東洋医学と西洋医学の違いは何か?についてもお話したいと思います。

 

現在キネシオロジーはアメリカでは30種類以上あると言われています。

一番最初に出来たキネシオロジーというのは、

アプライドキネシオロジー(今後AKと略します)と呼ばれています。

日本語では「応用筋肉学」と直訳されます。

 

1964年に、アメリカのグッドハート博士が始めた治療法です。

AKは、あまりにも難解な専門知識が必要で、医学的な知識を

持っている方だけに教えられてきたようです。

 

日本では、AKよりもタッチフォーヘルスというキネシオロジーが有名かもしれません。

グッドハート博士のお弟子さんであるジョン・シー博士が、

AKを一般の人にも分かり易く広めていこうとしたのが、

タッチフォーヘルスというキネシオロジーになります。

 

日本では石丸賢一さんという方が協会を設立されて広めています。

HPを見ると、世界で1000万人以上広まっているとか?すごいですね!

他にも色々あり、興味はありますが、とても把握しきれません^^;

 

 

次に東洋医学と西洋医学の大きな違いについてです。

西洋医学は、筋肉、骨、臓器、というように、目に見えるところを治療します。

東洋医学は、気とか経絡、経穴など、目に見えない概念を治療します。

この、「目に見える西洋医学」に、「目に見えない東洋医学」の知恵を

組み合わせたものの一つが、キネシオロジーであるといえます。

 

ちょうどこの時代というのが、1960年代後半から、1970年にかけて、

ヒッピーブームと言われるニューエイジムーブメントの始まりでもあります。

 

グッドハート博士も、当時のご時世を考えると、このような全く新しい概念を

世の中で発表した時に、世間から批判されまくって、説明の仕方によっては

もしかしたら自分の身さえ危ないような目にあっているかもしれないなと思います。

この新しい概念を発表するのは、どんな心境だったんだろうって思います。

 

アップルのスティーブジョブズも、若い頃はインドに渡ったりして

禅など東洋の思想を受けているようです。

 

1960年代後半から1970年代というのは、時代が陰の時代

(集団から個の時代へ)に入った頃なのかもしれません。

 

世の中を大きく変えていく先駆者のこういった方がいなかったら

今の世の中はどうなっていたんだろう、と考えると、こういった

先駆者の方の勇気と行動力に敬意を払わずにいられません。

 

次回は、個人セッションで使用するキネシオロジーについてお話ししたいと思います。

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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