人間の中にある3つの人格【爬虫類脳】

本記事は2013年8月13日(火)アメブロから転記、加筆修正

昨日までは嫁さんファミリーのいる実家へ行ってまして、

嫁さんファミリーと 宮崎駿監督の「風立ちぬ」を観てきました(^^)

 

 

いやー、なかなか面白かったですよ。

今回は効果音?が人間の声なんですって

飛行機のプロペラの音とかをよーく聞いていると、

確かに唇の音のようにも聞こえたりしてきました。

映画を見る前にその情報を聞いていなかったら絶対分からなかったと思います。

 

「ビジネスの成功を引き寄せる!ワン・コマンド成功法則」

西東京市のワン・コマンド プラクティショナー 齊藤秀行です。

今回は、「人間の中にある3つの人格【爬虫類脳】」についてです。

 

前回の記事で、人間の中には3種類の脳があるとお話しました。

名前の通り、人間には3種類の人格がありますよ、ということです。

 

これは誰にでもある部分になります。自分には攻撃する要素ない、

と言っても、発言にそれが表れてしまっている場合もあります。

 

もちろん、私自身もセラピストやっていて自分自身を癒してきているとはいえ、

まだまだたっくさんありますので悪しからず^^;)

これを言ってしまうと、ほんっと楽になります!

だって人間ですから!って言い訳です。

 

この言い訳が得意であることも爬虫類の特性です!

今回のシリーズを理解することで、自分は今現在3つの人格の

どの側面が強くでているのかな?というのが分かるようになります。

 

今回は、爬虫類的な要素を持つ、爬虫類脳の性質をお話します。

ストレスが少ない場合は、一番外側の人間脳の部分に

ふんだんに血液が流れているとお話しました。

 

ストレスを感じると、脳の中心部にある爬虫類脳と呼ばれる

部分に血液が集中してしまいます。

 

その名の通り、爬虫類的な行動をしてしまいやすいのです。

ストレスを感じた時に、戦うか逃げるかという戦闘態勢になってしまいます。

 

爬虫類脳の中には、人体を一定に保つホメオスタシスと呼ばれる

恒常性維持機能もあると以下の記事で説明していますので、

こちらも合わせて参照して下さい。『恒常性維持機能【ホメオスタシス】 』

 

この爬虫類脳の部分は、人間の本能に近い部分になります。

お腹すいたなー、とか

暑いなー、とか

眠いなー、とか

こういう部分もそうなんです。そして脳全体を100%とした時に、

この爬虫類脳の部分の発動率が90%くらい占めていると言われています。

 

これは仕事や勉強など、集中しているような時っていうのは

人間脳の部分が活性化していますので、爬虫類脳は60%くらいかもしれません。

実際測定したことも測定もできないので分からないですが、

イメージつきやすいように定量化しています^^;

 

要はTPOによって脳の発動率は変動してはいるものの、

常に爬虫類脳の占有率は大きく占めているということです。

 

そして、爬虫類は縄張りっていうものを作りますよね?

これって自分を守るスペースを確保するためです。

コンフォートゾーンとも関係あるかと思います。

とホメオスタシスの記事でも書いています。

『自分の安全な場所、自分の知っている場所』

これはまさに縄張りなんですね。

 

そして、フレームを作るっていうのも縄張りなのかもしれません。

フレームっていうと、例えば、血液型なんかもそうです。

あいつはA型だから真面目なはずなのに、遅刻ばっかりしやがって、

とか、フレーム(型)に押し込めてしまうんですね。

A型だからこういう性格なはずだ。とか

あいつはいつもこういう習慣を持っている。

というのもフレームです。

 

こんなこと書いておきながら私も日常茶飯事でやっています。

自分のやっていることって、当たり前すぎて

それが正しいと思っている部分ってあると思うんですね。

 

例えば、昔ながらやっているルーチンワークとか。

パソコンのエクセル入力なんかも、非効率なやり方で手作業しているかと思えば、

自動化してパパッとやっている人もいますよね。

 

それでも、自動化するスキルがないから、とか勉強する時間がないから

とか色々言い訳して、結局古いやり方をするんです。

言い訳していれば、新しいことやらずに済むわけです。

結局現状を維持しようと言い訳することで自分を守っているのでしょうか。

 

『百匹目の猿』という話を聞いたことあるでしょうか?

解説は参照先に譲るとして、いつまでも古いやり方でイモを洗っているのも、

ホメオスタシスが発動して今までのやり方に戻ってしまうのでしょう。

 

 

これも、爬虫類脳の中にホメオスタシスがあり、

そして、いつまでもこだわるというの考え方もそうなのでしょうね。

 

この爬虫類脳は0~7歳くらいに成長するということを前回の記事で書いています。

ということは、この時期にトラウマが形成されやすいというのは

何となくイメージつくのではないでしょうか。

 

また、爬虫類脳のことを、悪いようにばかり書いてきたように

思われてしまうかと思いますので、ここで良いこと書いていきましょう^^

 

現状を維持させる機能があるということなので、習慣化のプロと言えるかと思います。

新しい習慣って、すぐに元に戻ろうとしてしまいます。

ですので、爬虫類がびっくりしないように、

少しずつだましだまし変化させていくのがポイントだと思います。

 

私の例で言いますと、『毎晩ビール飲みたい飲みたい飲みたい!』

と、自分の中の爬虫類が騒いでいるとします^^;

この時、爬虫類は小さな子供(0~7歳くらい)になっていると思って

このようにちょっとだましながら、対応します。

 

自問が人間脳、自答が爬虫類脳と思ってもらえればある意味で自問自答です。

「月曜日から金曜日まで、5日間連続して飲んできたから、今夜は我慢しようか?」

と自分で自分の爬虫類(小さな子供だと思って)に言い聞かせるのです。

もちろん、これが1か月も2か月も我慢しようよ?と提案するのはダメです。

爬虫類は今すぐ行動したいのです。

せいぜい数日間くらいしかもたないので、毎晩毎晩ビール飲みたくなったら、

「今夜だけは我慢しようねー?」みたいに言い聞かせます^^;

って書いておきながらも、今夜は飲みますけど・・・・今夜も?かな^^;

 

これでも、去年に比べると、晩酌率は減ってきています(^^)v

徐々に徐々に騙してきました!

もちろんこの爬虫類は、どんな立派な人間にもある部分ですので、

自分はストレスばかり感じるからといって、爬虫類っぽくなって人を攻撃しやすいとか、

逃げてばっかりだとか責めないようにしてくださいね!これは人間の特性です。

 

ストレスって絶対に無くなりませんので、

あえてそのストレスと戦っても疲れるだけです。

 

たまにはストレスを感じるがままに、怒ったり悲しんだり、

あまり過激な行動はよくないとは思いますが、

ある程度自分のことを分かってくれる人などがいたら

思い切って愚痴やストレスを発散させてもらってもいいと思います。

 

大事なことは、今私はストレスを感じているんだね、と認めて、

あるがままにさせておけばいいのかとも思います。

爬虫類は小さな子供と同じようなものだと思って、認めてあげるのが大事だと思います。

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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