メサイアコンプレックス

本記事は2014年8月24日(日)アメブロから転記、加筆修正

こんにちは、齊藤秀行です。

 

今回は、メサイアコンプレックスについて、です。

実は私はこの言葉は知りませんでした。

 

看護師やセラピスト、カウンセラーやヒーラーの方など、

癒し系のお仕事をされている方は、使命感を持ち、

人の役に立ちたいという想いで真面目に勉強されて

お仕事をされている方がとても多いです。

 

で、メサイアコンプレックスというのは、

簡単に言うとその想いがとても強い状態のことです。

 

なぜ今回私がシェアしたかったと言いますと、

以前の私にもそういう時期があったのです。

その体験をシェアしておくことで、もっと自分を深く知る

きっかけになっていただけたらと思いました。

 

あくまでも、私自身の体験でありますので、

全て鵜吞みにされないようにして下さいね^^;

 

あっているとか、あっていないとか、そういう問題ではなく、

ただこういう体験がありましたよ、ということを言いたいのです。

 

今回の記事は、私の考えの経緯を時系列に書いています。

特にこれが言いたいとかそういうのではなく、何かしら気づきがあって、

読んでいて楽になれたとかいう人が一人でもいたらいいなーくらいに書いています^^

 

私は結婚式の一か月前である2010年9月3日に

長野まで6時間の個人セッションを受けに行きました。

6時間みっちり個人セッションを受けたので、

とても深いトラウマが外れ、帰りの電車は気分爽快でした。

 

そして数日後、深い感謝の気持ちが訪れました。

生きているだけでありがたい

そういう気持ちです。

 

36歳にして、初めて感謝とは何か?

身体で納得できたような状態でした。

心の底から湧き上がってくる想いという感じでしょうか。

 

それまでは、

何がありがとうだよ?とか

何が感謝だ、ふざけんな!

って思っていたことが多かったので、スゴイ体験でした。

休日ほぼ1日中、感謝の気持ちに満ち溢れて

涙が止まらないような状態になったこともありました。

 

これ、ヤバいのかな?と思ったこともあります。

 

まだ会社員時代でしたので、同僚には誰にも相談できませんでした。

ところがしばらくすると、このような想いが出てきました。

 

こんなスゴイメソッドと出会ったしまったので、

これは自分には世の中に広める役割があるに違いない。とか、

このメソッドを広めることで、兄のように自殺者を救い、

日本の自殺者を減らす役割が自分にはあるに違いない、とか、

使命感というのか、どちらかというと義務感のような感じです。

当時は使命感だと「思って」いました。

 

 

でも、会社で仕事する時間が長くなってくると、

ちょっと元に戻ったようなところもありました。

 

当時の会社は赤字が何年も続いて経営状態が悪化し、

社内の状況もとてもよくない状況でした。

 

どのように良くなかったかと言いますと、

会社上層部の悪口、同僚の噂話、給料の少ないと

いうような話で、よく聞く話しかと思います^^;

私ももちろん、その一人です。

 

会社員の方はすぐに想像できるかと思いますので、この辺にしておきますね。

 

私の場合は、上層部はそうですが、

小学校時代から学校の先生とか大嫌いだったので、

まさに学校の先生を会社上層部に投影していたので、

学校の先生の悪口の延長が、会社上層部でもありました。

とにかく怒りまくっていました^^;

 

ここ最近、数年前のストレスが何だったか忘れてしまうことがあるので、

たまに以前書いていたストレスノートを見返してみると、

当時の自分ってネガティブのエネルギーで満ちていたのがよく分かります。

徐々に公開していきますので!

 

で、個人セッションを受けて、数か月すると

今度はやたら会社上層部の考えにムカムカしていました。

 

経営が悪化していた頃でしたので、派遣社員とか切りまくっていました。

その人員削減のやり方など裏話などもしていた

上層部もいたので、腹が立って仕方なかったのですね。

 

お前がいなくなれば、派遣社員何人救えるんだ!

くらいに思ってました^^;

 

私が個人セッション受けて感謝の気持ちが湧いたように、

この会社上層部にも感謝の気持ちが湧いてもっと社員を大切にするように、

何が大切かを分からせてやらなくてはいけない!

と、コントロールの気持ちがとても強かったのです。

この時の自分って、今思うと、とてもピュアでした。

 

あ、誤解ないように言っておきますが、

今でもピュアではありますよ^^;

 

ピュアすぎると、自分はいかに波動が高くて素晴らしいんだ、

くらいに思ってましたね^^;

 

いやー、すんごい今思うと信念が強いというか、

サーニアンに出会ってから当時の私を振り返るとよく分かりますが

2011年3月当時の自分は、自分だけの中心、真ん中の状態が見いだせず、

両極に触れていた状態だったっていうだけなのですが。。。

 

あ、もちろん、これは私の場合ですからね!

私は正しい、会社上層部はおかしいって考えでした。

 

そういう想いもあり、2011年からプロ養成講座を受けようと

躍起になっていたところに、311の震災が起きました。

この時は会社経営がさらに悪化し、

プロ養成講座どころではありませんでした。

 

父親が心不全で1か月手術・入院し、母親が2階から転んで腰を痛め、

店を閉店し、自分の家族のこと、仕事をするだけで精いっぱいでした。

 

今2014年になって過去を振り返るととてもよく分かるのですが、

世の中をよくしようとか会社上層部を正しくしつけなきゃとか

そういうことを言う前に、

自分と自分の家族を大事にしなさいというそんなメッセージにもとれます。

 

まあ、もちろん、これは私があとから「意味づけ」をしているのにすぎません。

過去を改めて振り返ってみると、

そういうことだったのかなーと思えるような時があります。

 

2011年は、自分と自分の家族と仕事でいっぱいいっぱいで、

自分一人で不快な感情や思考をコントロールするのに

集中していましたが、やはり一人だと時間かかりました。

 

そして2012年1月、ようやく落ち着いてきたところに

またプロ養成を受けたいと思うようになっていました。

 

そしてプロ養成講座を受ける中、実技を受けて

どんどん自分の内面がクリアーになっていきました。

 

リストラで給料が減額していく中でも、

人生がどんどん楽しくなっていきました。

 

使命感ももちろん大切だとは思います。

でも、やはり自分が一番大事だということに気づいてきました。

 

そして世界をよくする前にまずは自分、

自分の身近な人、自分の目の前にいる人

が大事だと気づき始めてきました。

 

こう言うと、今度はこのような思考になる人、いませんか?

 

じゃあ自分と家族と赤の他人、

どっちが大事なんだろう?

どれを選べばいいんだろう?

とかそういう思考になっている時、

 

どっちも大事、どれも大事

 

というふうに視点を変えることで楽になりました。

 

理系で数学ばかりやっていたせいか、

エンジニア経験もあり、正解を一つに絞るような

そういうことばかりやっていたせいか、

どれか一つ答えを求めなければ

みたいになっていると、苦しくなることがあります。

 

トラウマ外しもそうです。

筋肉反射テストで正解が1つと出る場合もありますが、

いくつかの原因が複合要因になっていることの方が圧倒的に多いので、

一つにこだわる必要もないと思います。

 

2010年からの4年間の経緯を書こうとすると、

一つの記事ではとてもおさまらないのですが、

今回はこのくらいにしておきます^^;

 

だんだん違う方向にいきそうなので。

何か少しでも気づきやら楽になれたとか

そういう人がいたら嬉しいです^^

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます<m(__)m>

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