サーニアン

自分なりのエネルギーが降りてくる、完結

ワードプレスブログの「サーニアン」カテゴリーに関して

2019年11月22日以降、サーニアンに出会ってからの振り返り記事を忘備録を兼ねて書き始めました。

サーニアンのエネルギーを体験する会や私自身が個人的に申込した体験会以外での

サーニアン個人セッションのチャネリング音声などアップします。

 

チャネリングメッセージは私自身の個人的なことや今後の活動のことも含まれるので

全てを全員に公開はいたしません。一部をパスワードをかけておくことがあります。

 

パスワードはメルマガ読者さまに公開していきます。

サーニアンに対して興味があり、私自身を信頼してくれている方、セッションを受けて下さった方、

こちらのメルマガに登録してみて下さい!

 

 

真喜子さんの会チャネリングメッセージ(2018年4月27日)

本記事は2018年4月27日に体験した記憶を2021年2月7日現時点の視点から、

忘備録を兼ねて過去を振り返りながら書いております。

そのため、ブログ投稿日時を当時(2018年4月27日)にしております。

 

 

 

公共機関で移動中に本記事をご覧の方もいるかもしれませんので、

チャネリングメッセージを文字起こししてみます。

(全ては聞き取れてませんが、ご了承下さい!)

 

今の私に必要なメッセージをお願いします、

という私の質問に対してのチャネリングメッセージです。

 

 

これからご自分は、恐らく来年にかかると思いますけれども

ご自分なりのエネルギーというのが降りてきます。

 

例えば、今はサーニアンワークをやってます!

あるいは、他の、なんかやってまーす!

ことをやられていますけれども、

来年あたり、ご自分の、独自のものが降りてきます。

 

この独自のものはですね、名前をつけるのは一番最後で結構です。

 

 

それまでは、今まで通り、例えばサーニアンワークをやりまーす!

何らかのセッションをやりまーす!

 

これはこう、やり続けていただいて、けれども時折ですね

自分独自のエネルギーというのがあるとしたら、それはどんなかなー?

というのを、時折、ぽわーんと感じてみて欲しいんです。

 

探しにいっちゃダメですよ!

 

それから、早く見つけたいな、

と思ってもダメです。

 

これは早くは起きません。

予定したタイミングではないと起きないです。

 

で、ぽわーんと感じてみる。

感じてみて、例えばハクラとの違いはどうかな?

サーニアンとの違いはどうかな?

神社ミッションしている時のエネルギーとはどう違うかな?

 

これを、違いをちょっと感じて欲しいんです。

 

ぽわーんと感じたらまたそのまま

 

で、また日頃は、サーニアンワークやってまーす!

神社ミッションしまーす!

土地の浄化してまーす!

あるいは、ワン・コマンドセッションしてまーす!

 

それをやり続けるわけです。

 

よし、ハクラをやるぞー!と、

それでもいいですよ!それをやり続ける。

 

やり続けて、また、一か月くらいしたらまた、

そういえば自分独自のエネルギーがあるとしたら、どんなかなー?

また、こうぽわーんと

 

掴みどころがなかったら、それはそれで構わないんです。

掴みに行こうとしないこと、これがコツです。

 

掴みに行こうとしない、

それでまたぽわーんと待つ。

ぽわーんと感じる、

 

これで、ご自分独自のものが降りてきます。

 

そうなったら、ご自分は何かを完結された。

というふうに理解されて結構です。

 

それが、まあ例えば宇宙の記憶によるドミノ倒しですね、

パタパタパタパタ・・・完結

これが来年あたりに起きると思って、楽しみにしていてください。以上です。

 

チャネリングメッセージの文字起こしは以上です。

 

 

2021年2月現時点から2018年4月当時を振り返って

この時の音声は振り返り記事を書くと決めてから聞きなおしてみて

実際にあまりチャネリングメッセージで教えていただいたエクササイズを

頻繁に実践していなかったと反省しました^^;

 

当時は頻繁にはやってませんでしたが、

お客様が来る時など、思い出した時にエクササイズをしていましたので、

2019年のどこかで流れる準備は整っていたんではないかと思います。

 

そこはまた振り返り記事として書いていきますが

重要なタイミングとしては2019年6月28日の真喜子さんの会だと思います。

 

その時は夫婦で参加して、アチューメントのようなものを受けて

魂の役割のようなメッセージでしたので、

自分にしか流れない自分独自のエネルギーのことだと思います。

 

2019年6月28日のアチューメント数日後に

まばゆい白い光と一体化する神秘体験をしていますので

そこはまた2019年6月28日の振り返り記事の中で書いていきます。

 

実際に自分独自のエネルギーの流し方が分かるようになったのは

また先になりますが2020年7月22日のサーニアン・サークル以降になります。

 

時間を取り戻すかのように、2021年2月現時点では自分独自のエネルギーワークを

自分に向けて、魂と自分自身の共鳴度合い、魂と同期させる度合いを高めております。

 

ちなみに宇宙の記憶のドミノ倒しはもしかしたら、

今現在起きている最中かもしれません^^

2021年1月27日サーニアン・サークル以降、

過去生の記憶やら思い出しているような感覚があります。

 

 

2018年4月27日 真喜子さんの会

2018年4月27日の真喜子さんの会、神保町で開催された時の写真です。

 

 

2021年2月はコロナ渦の影響がまだ続いているので、ZOOM開催です。

 

 

当時の私の横顔です^^;

エネルギーワークを受けて眠そうな感じでしょうか。

 

 

2018年4月29日 マヌエラさんペルー水WS、両国の野見宿禰神社ミッション

2018年4月29日は両国の国際ファッションセンタービル (KFCビル) で

ドイツのヒーラー「マヌエラ・プールマン」さんの

ペルー、ピラミッド、そして水の意識」という講座を夫婦で受講しました。

 

朝10時から夕方17時まで、みっちりエネルギーのアチューメントをひたすら受けていました。

この講座だけで30を超えるアチューメントをしてもらったのではないでしょうか^^;

 

 

お昼休みに近所の神社を散策して、野見宿禰(のみのすくね)神社を発見しました。

サーニアンで鈴の音が鳴るのを確認し、神社ミッションしました。

 

 

こちらビフォアです。

 

 

ミッション中です。

 

 

ミッション直後の状態です。いかがですか?

 

こちらの神社さま、当時は何の神様なのか、全然調べていなかったのですが

今回振り返り記事を書くにあたり、ネットで情報収集してみましたら

また凄い内容の記事を見つけましたので、こちらに転記してみます。

 

以下、転記

 

今から2000年近く昔の話です。そのころ、出雲国(いずものくに=現在の島根県東部)に、

野見宿禰(のみのすくね)という人がいました。

野見宿禰は、たいへん力の強い人でしたが、学問にすぐれた、かしこい人でもありました。

 

そのころ、大和国(やまとのくに=現在の奈良県)には、当麻蹴速(たいまのけはや)という

これもたいへん強い人がいました。相撲(すもう)をとると、蹴速にかなう人はいません。

「日本でおれにかなうやつはいないだろう。」

蹴速はそう言ってじまんしていました。

 

「だれか蹴速と相撲がとれる者はいないか。」

そのころ国をおさめていた垂仁天皇(すいにんてんのう)がたずねますと、

家来のひとりが答えました。

 

「出雲国に、野見宿禰という強い人がいるそうです。」

そこで天皇は、野見宿禰を大和国に招いて、当麻蹴速と相撲をとらせることにしました。

 

二人とも力いっぱい戦い、宿禰は、みごとに蹴速をたおしました。

垂仁天皇はたいへん喜び、野見宿禰は領地をもらって、天皇につかえることになりました。

 

そのころまでは、天皇のようなえらい人が死ぬと古墳という大きな墓を造り、

まわりに家来たちを生きたままでうめていたといわれています。

 

宿禰は、「いくらえらい人のためでも、人を生きうめにして殺すのはよくありません」

と言って、そのかわりに粘土で作った埴輪(はにわ)をおくように、天皇にすすめました。

 

そこで、それからは古墳を造るときに、人や家や馬の形をした

埴輪をならべるようになったと言われています。

古墳のまわりの埴輪を、知っている人も多いでしょう。

 

さて、こうしてかつやくした宿禰ですが、やがてふるさとの出雲へ帰ることになりました。

ところがそのとちゅう、播磨国(はりまのくに)まで来たところで、重い病気にかかってしまいました。

土地の人たちは、手厚く看病しましたがそのかいもなく、宿禰は亡くなってしまったのです。

 

宿禰が立派な人であることをよく知っていた人々は、とても悲しみました。

揖保川(いぼがわ)の河原から山の上まで、村人たちが一列にならんで、

手から手へ、石をわたして運び、宿禰のために立派な墓を造りました。

 

野原にたくさんの人が立ちならんで働いたので、その場所は「立野(たちの)」と呼ばれ、

それが現在の「たつの(龍野)」のはじまりだということです。

その後野見宿禰の子孫は、はにわや土器をつくる「土師氏(はじし)」としてかつやくしました。

 

転記は以上です。ちなみにこちらのネット記事から抜粋しました。

記事を読んでびっくり内容です。古墳の周囲に生きた人間を埋めていたというのも初めて知りました^^;

また、相撲の神様を祀っていたとも初めて知りまして、

今回また勉強になりました^^;日を改めてまた行ってみたいと思います^^

 

また、私からサーニアンのエネルギーワークを体験してみたい方はこちらをご覧ください

にほんブログ村 にほんブログ村へ
にほんブログ村

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます<m(__)m>

 

 

西東京市のセラピスト 齊藤秀行公式HPブログ(2021年1月現在)

【齊藤秀行プロフィール】こちらをクリック

【サーニアン ZOOM体験セッション】こちらをクリック

【オンライン講座のご案内】こちらをクリック

【お問合せ】こちらをクリック

【宇宙の光「サーニアン」無料メルマガ(無料プレゼント付)】メルマガ登録はこちらをクリック

関連記事

  1. コラボで行った土地ワークの光

  2. サーニアン光の柱が建った田無神社敷地内マンション

  3. 神社ミッションで謝罪に?

  4. 軸を決める光

  5. 物事を完全に調和する白い光

  6. 私の体のゆがみを少しずつ解消する縦方向の光、自分自身を導く非常に白い大…

  7. 空間ワークで縦と横を揃える

  8. 神社ミッションの合図が鈴の音で聴こえてくる