ご紹介

結婚後に料理作りで気づいた小学生時代の本当の気持ち

結婚するまでほとんど料理を作ったことのない私ですが

私の両親は街中にある商店街で小さいお肉屋さんを営んでいて

精肉の小売りはもちろん、総菜やコロッケ、焼き鳥なんかも作ってました。

 

実家と店は少しだけ離れていて、実家でヒマしてお腹が空くと

お店に行っては焼き鳥やコロッケを好きなだけ食べてました。

今思うとホント凄いことだなと思います。

 

独身時代は月に1回~数回は独身寮から実家に帰って過ごし

その後独身寮に戻る時に実家の食材を持って帰ってました。

それもあるので自分で料理を作ることはほとんどありません。

作ってもインスタントラーメンを作るとかレトルトを温める程度。

 

結婚してから変則勤務になり、嫁との仕事の兼ね合いも考えて

料理を分担することにしました。

 

 

料理を作りはじめてからの変化

最初はカレーとか親子丼とか1品くらいから作りはじめ

潜在意識の勉強が進んでいくと、実は小学校時代に

私が料理を作って注意されたことをきっかけに

料理作りを封印したことなどを思い出しました。

 

両親に対して本当は私はどう言って欲しかったのか?

そして、小学校時代の未消化な感情的な記憶は

2017年から始まった介護の時に解消されることに次第に気づきます。

 

詳しくはこちらの動画をご覧ください。

 

 

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西東京市のセラピスト 齊藤秀行公式HPブログ(2025年4月更新)

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