結婚するまでほとんど料理を作ったことのない私ですが
私の両親は街中にある商店街で小さいお肉屋さんを営んでいて
精肉の小売りはもちろん、総菜やコロッケ、焼き鳥なんかも作ってました。
実家と店は少しだけ離れていて、実家でヒマしてお腹が空くと
お店に行っては焼き鳥やコロッケを好きなだけ食べてました。
今思うとホント凄いことだなと思います。
独身時代は月に1回~数回は独身寮から実家に帰って過ごし
その後独身寮に戻る時に実家の食材を持って帰ってました。
それもあるので自分で料理を作ることはほとんどありません。
作ってもインスタントラーメンを作るとかレトルトを温める程度。
結婚してから変則勤務になり、嫁との仕事の兼ね合いも考えて
料理を分担することにしました。
料理を作りはじめてからの変化
最初はカレーとか親子丼とか1品くらいから作りはじめ
潜在意識の勉強が進んでいくと、実は小学校時代に
私が料理を作って注意されたことをきっかけに
料理作りを封印したことなどを思い出しました。
両親に対して本当は私はどう言って欲しかったのか?
そして、小学校時代の未消化な感情的な記憶は
2017年から始まった介護の時に解消されることに次第に気づきます。
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