ご紹介

飢えている難民を救いたいと思った理由

小学校時代、給食をよく残していました

私が小学校時代は、お昼ご飯は給食でした。

その給食はまずくてよく残してました。

特に牛乳などは大嫌いで気持ち悪くて仕方なかったです。

 

給食の時間が終わって44人のクラスで数人は放課後まで

残って食べている生徒がいまして、私はその一人でした。

毎回ではないですが、1週間に1回は時間内に食べられなかったと思います。

 

 

 

小学校1年生の時の衝撃的な写真

小学校1年生の時、隣が理科室で、

放課後まで残って給食を食べていた数人の生徒に

理科室にあった写真を見せてくれました。

 

その写真を見て、世の中にはこんな小さい子供が

食料に飢えている国があるのだと、

当時の私は衝撃的だったのです。

 

この出来事が、実は日本の自殺者数を減らす

役割と似たような刷り込みになっていました。

 

詳細はこちらの動画をご覧ください!

 

 

また、今回の話は、以前アップしているこちらの記事と動画と

似ている内容になりますので、こちらも合わせてご覧ください。

 

日本の自殺者数を減らそうという想いの変化

 

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西東京市のセラピスト 齊藤秀行公式HPブログ(2025年4月更新)

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