第4回 脳波

こんにちは、齊藤秀行です。

 

今回のテーマは

『脳波』

についての内容です。

 

ワン・コマンドでは、θ(シータ)波と呼ばれる脳波に移行し、

潜在意識を書き換えるということは簡単にお話しました。

今回はもう少し詳しく説明していきます。

 

 

日常生活での脳波

人間は、活動の内容によって、脳波が変化するという特性があります。

例えば、普段の日常生活の中で、本を読んだり人と話したり、勉強をしたり仕事をしたり、

文章を書いたりする時があるかと思います。

このような活動をしている時の脳波というのが、

β(ベータ)波

と呼んでいます。

 

この時の脳波というのは、非常に細かい波形を示しています。

β波の脳波を1分間の呼吸の数に例えるならば、13回以上になります。

専門用語でこれを13Hzと書いてHzは(ヘルツ)と呼びます。

このヘルツというのは周波数、振動数と呼ぶことがあります。

 

周波数と振動数の呼び方の違いは、工学系と物理系で呼び方が違うようです。

単位は同じHzです。

 

1分間あたりに何回振動しているか、呼吸も「吸う」と「吐く」で一つの周期を表しますので、

振動しているのと同じようにイメージしていただけたらと思います。

 

 

リラックスしている時の脳波

そして、色々活動して疲れてきて、椅子に座ってゆったりくつろいだり、仕事が終わってほっとして、

ぼーっとしているような時の、少しゆったりとした活動状態は

α(アルファー)波と呼んでいます。

この時の周波数は、13~8Hzになります。

 

先ほどのβ波とは異なり、呼吸に例えるなら1分間あたりの呼吸の数は減っていき、

その代わりに深く呼吸しているようなイメージです。

 

 

寝ている時、深い瞑想状態の時の脳波

さらに夜寝る時、寝入りばなや深い睡眠状態、深い瞑想状態の時は、

脳波はとてもゆったりとした変化になっていき、

脳波の周波数は8~4Hzになります。

α波よりもさらにゆったりと、深い呼吸になっていくイメージです。

この時の脳波を「θ波」と呼びます。

 

 

熟睡状態の脳波

そしてさらに睡眠が進み、熟睡状態になると、

脳波は4.0~0.5Hzとなり、δ(デルタ波)と呼ばれています。

 

このように、人間の活動レベルがせかせかしているような状態から、

リラックス度合が深まるごとに脳波は数値が小さくなっていきます。

 

この時、ワン・コマンドではθ波と呼ばれる脳波に着目しています。

 

θ波の状態では、眼球の動きに特徴があります。

眼球が左右方向に動いている状態と、眼球が真上を向く状態の2つのパターンがあるんです。

 

 

眼球を意識的に上を向けることでθ波にする

この時、ワン・コマンドでは眼球を意識的に真上を向いている状態にします。

眼球を真上にすると、色々な効果があるそうです。

 

具体的には、睡眠状態で眼球を真上にしている時に、

ネガティブな感情や思考をリリースする働きがあるようです。

 

この状態を起きている時に、意図的にθ波に誘導して眼球を真上に上げるのが、

ワン・コマンドの6つのステップの中で3番目から5番目までのステップになります。

詳しくはまた6つのステップの中で説明していきたいと思います。

 

今回の脳波の話はいかがでしたでしょうか?

文章だけだとなかなか理解が、という方も中にはいるかもしれませんね^^;

 

こちらに脳波についての内容を

動画でまとめてみましたので、こちらをご覧下さい。

【動画】脳波 (4分32秒)
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第5回目は、『ワン・コマンドの3つの部分 (全体)』についての内容です。

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