こんな強い感情で悩んでいる方、いませんか?

✓誰かが自分を睨んでいると、その視線がレーザーのように焼ける体感覚があり、何とかしたい



✓不快な感情と同時に、身体に強い不快な感覚を感じる

(胃がキリキリする、胸がきゅーんと締め付けられる、頭部が締め付けられる)



✓もう少しでうまくいきそうな仕事が大どんでん返しで大きな不利益を被った場合、

ガッカリ、という言葉が内側から出てきて脱力感が激しく、死にたい気持ちになる



✓喜怒哀楽が激しく、身体に不快感が発生する



✓掃除とか整理整頓をはじめると、他のところまで手を出してしまい、

完璧に綺麗にならないと気が済まないところがある



✓何か新しいことを始めようとすると、つい気合いが入ってしまう

潜在意識の書き換え方法に出会って3年以上にもわたって色々書き換えてきたのに

まだ強い感情と同時に身体に対して強い不快感がある頃に出会ったセラピーのオリジナルバージョンです。

 

2013年8月、会社員を退職する決意をした直前まで結構ひどかったのですが、このセラピーにより

瞬間的に出てくる強い感情が緩和され、以前はひどかった喜怒哀楽が穏やかになり、

やたら過剰に反応していた場面がどんどん穏やかに冷静になっていくきっかけとなりました。

筋肉反射テストで5歳以下の記憶が出てきた場合は?

私はまだ会社員時代の2010年になったばかりくらい、結婚を決めたタイミングで、

筋肉反射テストを使った心理的逆転の調整やトラウマ解除といった、

いわゆる潜在意識を書き換える方法に出会いました。

2012年にはプロ養成講座に参加し、八ヶ岳の師匠のところに筋肉反射テスト実技を学び

平日夜は当時Skypeを使って脳科学や陰陽五行などの理論などを学んでいました。

 

答がYESかNO、分かりやすい答えになるように身体に質問をしていき、

身体が正直に答えを出してくれる筋肉反射テストに当時は新鮮で面白かった時期でした。

 

心理的逆転を起こしていたキーワードやフレーズをリリースしていき、

トラウマも面白いくらいに出ては感情解放をしてスッキリしていきました。

 

筋肉反射テストの実践にもだいぶ慣れていき、

10歳以下のトラウマを解放していく過程で、こんな疑問が出てきました。

 

小さい頃に傷ついた記憶の原因を見つけ、色々な感情解放を使ってリリースしていくと

確かにスッキリはしていくのですが、5歳以下、さらに3歳以下の記憶が出てきたとしても

スッキリはしてもなかなか思い出せなかったりしました。そこが気になっていたのです。

 

記憶がほとんど出てこない時期のトラウマをパワフルにリリースするのはどうしたらいいのか?

当時はそういった探求心が芽生えてきていました。

 

また、どうしても解放できない強い感情もでてきたので、悩んでいたこともありました。

他の方のブログ記事やFB記事で、何か不快な出来事があったような場合、

それを認める、受け入れるだけで緩和される、という記事を読んで

それは今まで色々やってきたからできたんだろ?自分にはとてもそんなことできない。

むしろ、受け入れるだけ、認めるだけでいいんだったらとっくにうまくいってるわ!

などと、余計に反発してしまうような方、私はそのお気持ち、よく分かるつもりです。

 

例えば、当時まだ会社員だったのですが、私が仕事に熱中していると、

間違いなく私を睨んでいる同僚がいることが分かりました。

 

私の隣で仕事をしている同僚Oさんに、

「Oさん、私のことを睨んでいる奴、いませんか?しかも相手はSではないですか?」

と聞いてさりげなくOさんが後ろを確認すると、やはりSであることが分かりました。

やっぱりそうか、、、と。

その時は、私はこの強い不快な感情をどうすればいいんだろうと思っていました。

 

もちろん、特定の個人Sだけでなく、通勤途中に見知らぬ人が睨んでいるのも分かってしまうこともあり、

どうして睨む視線を敏感に察知してしまうのか、意味も分からずに誰にも相談できずに悩んでいました。

 

筋肉反射テストではトラウマ記憶が3歳とか0歳とかの判定がでてくることもあります。

そういった場合は、どんな記憶か分からないけど、とりあえずその記憶を癒すためには

どのフラワーエッセンスが有効かどうかを身体に問いかけていきました。

 

それにより、なんとなーくスッキリすることもありました。

でも、理由やメカニズムが知りたい私は釈然としませんでした^^;

 

私は自分が3歳以下に一体何があったのだろう?

という自分の記憶の謎解きに走っていた時期がありました。

 

念のため書いておきますが、2023年8月現時点では

当時のようなネガティブな感情はほとんどありません^^;

 

 

2012年後半に出会い、改良に改良を重ねて私が勝手に名前を付けたのがこちら、

「瞬間的に出てくる強い感情をコントロールする方法」になります。

 

今回電子コンテンツ(22ページのpdf資料と約38分のmp4動画)のご紹介になります。

実際に色々と本格的に調べ始めたり、セラピーを受けたのは2013年1月~8月頃にかけてです。

 

西東京市にわざわざ遠くから受けにきて下さった個人セッションのお客様や

高額の料金払って講座を受けて下さったクライアント様に、筋肉反射テストを使って

トラウマを解放するときに使う感情解放のおまけとして、色々お伝えしていきました。

 

そうしたら、私の目の前でみるみるうちに短時間で変化していく方も出てきました。

このセラピー、もっと高額で提供してもいいのではないですか?と多くの方から絶賛されました。

おまけで提供していたのもあり、結構安価で提供していました^^;

 

2019年8月現在は、HPのプロフィールや理念にも書いてある通り、

私はエネルギーワークやヒーリングがメインとしていますので、

こちらのイメージワークのセラピーはどうしようかと正直悩んでいました。

 

今でも是非あのイメージワークをやって欲しいという要望もあり、

今回電子コンテンツとしてリリースすることにしました。

 

電子コンテンツでは、私を睨んでいた原因に関して詳しく解説しています。

お勧めしない方

×イメージが全くできない、あるいは苦手な方

×色々な色をイメージしますので、目を閉じて色がでてこない

×不快な感情が出てきた時の体の感覚が分からない

×個人セッションの時に、特に悩みがないです、という方

個人セッションを受ける場合は、特に色々と個人的な質問や悩みなどお話していただくこともあります。

当たり前のことですが、もちろん、話していただいた内容は口外しません。

お客様からの感想をここではあえて掲載していないのは、個人的な内容が多く含まれるためです。

 

色々と気楽にお話できるためにも、私のことをある程度でも信頼している方

からのお申込みをお待ちしております。

私も色々とSNSではとても書けないような感情をたくさん体験してきています。

 

ですので、湧き出てくる不快で強い感情を何とか緩和して、本気で人生を好転させてやる!

という強い意志、やる気をお持ちの方からのお申込みをお待ちしています。

電子コンテンツの内容

講座は以下の項目に沿ったプレゼン資料を元に、動画で解説させていただきます。

電子コンテンツの目次

(1) 脳の三層構造
(2) 脳の三層構造と3つの人格
(3) 爬虫類脳のさらなる秘密
(4) 海馬と偏桃体の性質
(5) 胎内イメージと偏桃体記憶
(6) 妊娠中のお母さんがストレスを感じると?
(7) 胎児はお母さんの感情からイメージを作る
(8) ロドプシン
(9) キメラ細胞
(10) イメージワークの方法

本ページでは動画や資料での電子コンテンツのみとして提供いたします。

 

動画はmp4形式(約38分)、資料はpdf形式(全22ページ)になります。

mp4動画が閲覧できない方のために、YouTubeに限定公開してあります。

 

閲覧できるITの環境がある方からの申し込みが前提となります。

ITサポートは致しませんのでご注意下さい。

 

また、電子コンテンツ購入後、実際にZOOM個人セッションを希望される場合は、

ZOOM使用経験がある方でお願い致します。ZOOM導入方法のサポートは致しません。

 

個人セッションは録音可能とさせていただきますので、

ICレコーダーまたはZOOMで録画も可能です。

録音機器がない場合は当方で録音、録画を行いますので事前におっしゃって下さい。

購入者さま専用ページで電子コンテンツを公開、個人セッション案内

そして、電子コンテンツ購入者さまのみ、講座の内容を含めて

もっと深く理解したい、実践を深めたいという方に向けて

ZOOMまたは対面(対面よりZOOMの方が早く受けられます)で深い個人セッションを行います。

申し込み方法

電子コンテンツ料金:22,000円 銀行振込(手数料はご負担下さい)

以下の申し込みフォームに必要事項を記入して、お申し込み下さい。

申込フォームに必要事項を入力し、画面右下の「Confirmation」ボタンを押して下さい。

 

申し込み後、3営業日以内に、お振込先を記載したメールを返信いたします。

<imagination_is_creation@yahoo.co.jp>

から返信いたしますので、受信拒否されないようにご確認お願い致します。

 

注意1)商品の特性上、返金には対応しておりません。

注意2)全ての方に同じ効果が得られるとは限りません。自己責任のもと、実践して下さい。

注意3)医療行為ではありませんので、心療内科や精神科に通院、入院中の方はご遠慮お願いいたします。

 

それでは、多くの方からのお申込みをお待ちしております。