第15回 お金の心理ブロック

こんにちは、齊藤秀行です。

 

今回は、「お金の心理ブロック」

についての内容を書いていきます。

 

お金に対しての価値観、思い込み

お金の心理ブロックって聞いて、何が思い浮かびますか?

頭ではお金が欲しいけど、でも、実際はお金がない、

お金持ちになりたいって思うけど、

でも、実際は自分には無理だろうなと確信してしまったり、

家のローンもまだいっぱいあるし、

買いたいものがあるけど、次のボーナスまで待とう

と言いながら次のボーナスでも同じセリフを言っている自分がいたり、

金持ちはケチだ!

金持ちはお金に汚い!

など、書いてみると案外たくさん出てきそうです。

 

私自身のお金に対しての体験

今回は、私のお金のブロックに関して書いてみたいと思います。

読んでみて、ハットいうところがあれば、もしかしたら

それだけでお金のブロックは外れている可能性もあります。

 

最初の方のメールでもちょっとだけ書いたかもしれないですが、

私の両親は小さなお肉屋さんを経営していました。

 

私が生まれたのは昭和49年6月です。

当時はとても忙しく、お手伝いさんを3人雇っていました。

 

父親と母親は、戦後の昭和12年、13年生まれの世代です。

両親は二人とも東北出身で、働き者の世代なように思います。

中には違う方もいるかもしれませんが^^;

 

母親は私の出産前日まで働き、出産後も一週間ほどですぐに働き始めたそうです。

それだけでも相当母親のストレスはスゴそうです。

お店の忙しさとしては、私が小学校高学年まで続きました。

子供としては、親にかまって欲しい年代です。

まだ親が二人とも子供の近くで働いていたから

それならいいじゃないか、という方もいるかもしれませんね。

 

サラリーマンの家庭で育った方でしたら、残業や休日出勤は当たり前、

通勤距離も遠いから、夜遅くて朝は早いという方も多いかもしれません。

 

お金は無くならない感覚があった小学校時代

私の場合はといいますと、こんなこと書くと

うらやましがられるかもしれませんが、あえて書きます!

 

私が小学校低学年の時代は、同級生一ヶ月のお小遣いが

1000円とか、せいぜい3000円程度の時代でした。

 

私はお店に行ってちょっとオネダリすればすぐにお小遣いをくれるような、

そんな贅沢な子供時代だったのです。

 

一日に数千円使うこともしばしばありました。

そのお金でどうしたかと言いますと、同級生の仲間と一緒に遊びに行きました。

インベーダーゲームなど全盛期の時代で、周りは中学生など、

お小遣いが上がり始めた世代にまじって私はコインゲームをしていたわけです。

今思い返しても、生意気な子供だったように思います^^;

なので、中学生くらいの年代の人から私を見ると

相当生意気だったので、からかわれる的にもなりました。

 

実際兄と私は8学年離れていたこともあり、兄の世代からは

プロレス技などたくさんかけられ、痛い目もあいました(><)

 

ある時、そんな過ごし方にも飽きた頃でしょうか。小学校低学年だと思います。

 

お金に対してのトラウマの始まり

私のお店にお小遣いをもらいに行けばいくらでも(というわけではないですが)

お小遣いをくれるのに、母親の財布から何百円か抜き取ったのです。

(盗むというほうがいいかもしれませんが。。。)

数時間後に母親がお店から離れた自宅に戻ってきて私に聞きます。

 

「あれ?秀?お母さんの財布に入っていた数百円知らない?」

 

すると私はこう答えます。

「知らないよ!」

と、思わず嘘をつくんですね。

 

お金の心理ブロックと罪悪感との関係性

これがお金のトラウマでもあるの、お分かりでしょうか?

お金の心理ブロックって、よく罪悪感と関係があるって聞いたことないでしょうか?

 

まさに、母親にお金を抜き取ったことに関して正直に答えなかった、嘘でもあるわけですね。

なので、これは罪悪感でした。

 

実際、セラピスト仲間にもこのお金のトラウマが

陰陽五行的にも罪悪感と関係があるかも調べてもらっています。

 

お金の心理ブロックが罪悪感ということに関して言えば、こんなこともありますね。

私の両親はお店を経営していた関係で、お客さんによくオマケをしていました。

惣菜などたくさん作りすぎて売れ残りそうなものを、

閉店間近に来てくれたお客さんにオマケしたりします。

すると、オマケをしたお客さんは、お礼をしに

お店にお菓子を持ってきてくれたりするようになります。

このやりとりが、だんだんエスカレートしてきます。

お中元やお歳暮の時なんかは、高級な贈り物を送ってくれたりすることもありました。

 

それを見た両親が

「こんな立派なものをもらったら申し訳ない」

となるわけです。

 

これも実は罪悪感と関係があるんですよ!

日本人には多いパターンかもしれません。

何か贈り物をもらったら、「申し訳ない」ではなく、

「ありがたい」という感情が先に出てくれば問題ないかと思います。

 

 

人から物品を受け取る時、どちらの感覚がでてきますか?

ありがたいからお礼をする

というパターンと、

 

悪いからお礼をする

というパターンとでは、受け取りの器が全く異なってきます。

 

かといって、限度っていうものがあるかもしれませんけどね。

 

贈り物を一番最初に受け取った時にどう反応するか?

ありがたいと思えるか?

悪いからと思ってしまうか?

一度、ご自身でそのパターンをよく観察してみると、

お金に関して罪悪感があるかどうか、わかるようになると思います。

そして、お金の心理ブロックを取り除くと、

たくさん有益な情報が入ってくるようになりますよ!

 

私のセラピスト仲間でも、そういう方、たくさん見てきているので、

自分自身も含めて、そういえるのかもしれません。

小さい頃にわりとたくさんのお金を使うことを学んできたので、お金は使ってこそ意味があるし、

これからもお金の流れをよくするためにも、自分を高めるためによく使ってよく稼ごうと思います。

 

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