ヘミシンク

2009年1月1日 新年初ヘミシンク

本記事は2013年後半から2014年前半にかけてアメブロで新規に書いた記事なのですが

ヘミシンク関係は2008年7月~に集中的に行っていたので、その時期に投稿しています。

 

2008年7月から開始したヘミシンクの日記から抜粋し、

現在の私の視点を追加した記事を書いているシリーズです。

 

2009年4月まで100記事以上書いてありました。

ヘミシンクは2010年春に心理的逆転というキーワードを発見するまで、頑張って続けていました。

心理的逆転と出会うまでのヘミシンク体験談を書いています。

 

今回の記事は、ヘミシンクを聞いていた

【2009/01/01(木)日記より】

当時の日記から転載しています。

 

まず、当時のヘミシンク日記を抜粋します。

 

2009/01/01(木) 新年初ヘミシンク

いよいよ新年も明けてしまいました。

去年までは『~した。~だ。』という文末にしていましたが、レポートみたいに堅苦しいのと、

他のヘミシンク体験談を書いている方のほとんどは『~です。~ます』口調で

書いていらっしゃるので、こちらも早速先輩達の真似をしようと思いました。

何となくその方がいいような感じも直感的にしたものです。特に深い理由はありません。

 

さて、昨日は年越しソバは食べずに年越しステーキにビールにワインという

久しぶりに酒を混ぜてしまったのでちょっと二日酔いです。

 

朝7時には目覚めてしまったので今年初のヘミシンクは、昨日音とびの返品で戻ってきた

ゲートウエイの第6巻を今日一日で全て聞こうと思い、朝一番に1枚だけ聞いてみました。

 

しかも昨日も第6巻を聞きましたがあれはコピーでもあるので、違いも体感できるかなと思いました。

実家2階の寝室ではまだふすまの隣には父親が熟睡しているため、

レゾナントチューニングは布団に口を押さえつけて小声でしたりしました。

 

CD1枚目の両手を伸ばすというエクササイズは何となく延びているような感じがして、

いつもと同じような感じでした。

こういう体外離脱系は自分にとっては怖くないので練習次第でできちゃいそうな感じ?がします。

 

次のトラック2での浮遊はちょっと難しいです。高速回転しながら抜けたことはあるのですが、

比較的ゆったりペースで抜けるのはまだ練習が必要だなと。

まあ返品の音チェックということで、今日は肩ならし。というかいつも肩ならしで終わっているような。。

 

 

さて朝ご飯を遅く食べてRiver Dawnを聴きながら藤崎ちえこさんの本を読んで

12時くらいからCD2枚目を聞きました。もう父親は1階に降りたものだとばかり思ってました。

 

レゾナントチューニングを思い切ってやっていたら、まだいびきが聞こえてきてちょっとびっくり。

ほとんど無休で仕事しているようなもんなので相当疲れていると思いました。

 

CD2枚目のトラック1はCD1枚目のトラック2と似たような感じで

ひたすら上昇するイメージしましたが、気ばかりが焦ってしまい、うまくいきませんでした。

 

トラック2での非物質の友人では、ガイド4人が自分の体の両脇にいる、

とガイダンスが聞こえると、急に体が硬くなったような、

金縛りが半分かかったような感じになり、確かに両脇に誰かがいる、という気配を感じました。

 

勇気を振り絞ってガイドさんに色々なお願いを?しましたが、まだ恐怖感があるのでしょうか、

ガイドさんを光にイメージして勝手に話しているフリをしてみました。

 

昨日まるさんのブログに想像しているとそれがまた呼び水になる

ということが返事にあり、今のやり方でまずはやってみようという気持ちになりました。

非常にモチベーションが上がります。

 

あとは小休止してからCD3枚目。トラック1では短いですが、

私が高校2年生くらいの時に亡くなったおばさんと

高校卒業してすぐに自殺した兄をイメージし、

まるの日カフェに2人を呼んでそこで3人でコーヒーを

飲みながら勝手に会話をしているフリをしました。

 

CD2枚目はまた前の会社でなくなった人や、今の会社で脳溢血で

亡くなった人を呼びましたが、これまた一人相撲って感じでした。

 

相当気長に継続していこうと思い、ある程度どんな会話を

するかなどはアドリブでやっていこうと思います。

 

 

2013年後半から2014年前半にかけてアメブロに書いた当時の所感

2009年に入ってから「です、ます」調に変えています^^;

私は文章を書くのはわりと好きなほうなのですが、

高校生の時は国語、特に現代文が大の苦手でした。

 

一時期国語の偏差値が30なかったこともあって、

謙譲語とか尊敬語とか、そういうこと、分かってません。

 

ですので、読んでいると変なところもあるかと思いますが、

今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

この時はヘミシンクの本を書いた藤崎ちえこさんの本をよく読んでいました。

文章を読んでいるとイメージがしやすく、とても読みやすかったのを覚えています。

 

ゲートウエイシリーズの中で「非物質の友人」というテーマのCDがあります。

これは自分が布団に寝ている四隅にガイドを呼ぶというもので、

これはリアルに気配を感じて怖くなってきました。

 

上から何か降りてくるような感じでした。

でも、見えているわけではないので、正直わかりません。

 

フォーカス21には、まるの日圭さんというヘミシンクブログや本を書いたりして

精力的にヘミシンクを広めている方のカフェがあります。

名づけて「まるの日カフェ」です。まるさんにやり方を聞いて、

フォーカス21のまるの日カフェに亡くなった兄を呼んでみることにしました。

 

兄は来たのでしょうか?

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます<m(__)m>

 

 

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