『虚』と『実』

本記事は、2013年6月14日(金)のアメブロ記事を転記、加筆修正したものです

東洋の陰陽論と、トラウマの虚と実の考え方やメカニズムは

当時は非常に分かりやすかったです。

理論をしっかり勉強したい

 

以下、当時のアメブロ記事より

今日は本屋さんで3冊の本を購入しました。

アメブロの記事で紹介されていた方の本で、

私も39歳になったばかり、30代最後ということで

是非とも読んでみたいと思っていた本でした(下記①です)

今回購入した本は以下の3冊です。

 

①30代でやるべきこと、やってはいけないこと(井上裕之著、フォレスト出版)

②雑談力が上がる話し方(斎藤孝著、ダイヤモンド社)

③秒速で1億円稼ぐ条件(与沢翼著、フォレスト出版)

 

①の本はお勧めです。自己投資1億円もした方です。

著者のエネルギーが溢れてくるような内容です。

溢れるばかりの情熱に、半分以上一気に読みました。

 

②の本は、帯のタイトルに惹かれました。

帯に書かれていたのはこんな内容です。

「英会話には何万円もお金をかけるのに、なぜ日頃の会話を磨かない?」

という一文を読んで、確かにそうだな、と思って、ものの数秒で購入しました。

 

③の本は、与沢翼さんが書いた本を一度読んでみたかったのです。

今後コンテンツも作成していくにあたり、何かヒントがあるかどうか、買ってみました。

 

苦手な人から言われた言葉がいつまでも 頭に残っている あなたを楽にする方法

西東京市のセラピスト齊藤秀行です。

 

今回は、『虚』と『実』というテーマでお話します。

 

このブログを読むことで、陰と陽、虚と実の関係性が分かってきます。

最初にネガティブな感情があっていいんだ、ということにも気付いてくるでしょう。

 

陰陽論の「陰と陽」と「虚と実」の定義

陰陽論では、「陰」に相当する『虚』、「陽」に相当する『実』と呼ぶ時があります。

これは次のように解釈します。

虚・・・満たされないもの、欲求

実・・・欲求を満たす為にする行動

陰陽では、まず最初に「陰」があり、「陰」の後に「陽」がきます。

 

原因と結果の法則のようなものです。最初に原因があって、次に結果がありますよね。

それと同じように、まず、『虚』と呼ばれる満たされない想いが先にできます。

この『虚』というのが、エネルギーとして内臓に蓄積していき、それを『トラウマ』と呼んだりします。

子供の頃、満たされなかった想いがまだエネルギーとして

内臓の中のどこかに存在している、というふうに考えます。

ここでは私の個人的な見解なので、調べたわけではありません。

以下の文章は、私の個人的な独り言です。

 

私の個人的な独り言

『虚』という満たされない想いはお腹の内臓にトラウマとして蓄積されます。

ここでいうトラウマと言うのは、一番最初に刻印された嫌な感情です。思考はまだありません。

『心理的逆転』を起こしているのは脳の混線状態です。

この心理的逆転のトラウマも、辿っていくと、ついにはお腹のどこかの内臓に

エネルギーとして蓄積されているのをキネシオロジーで突き止めていきます。

数億年前?の原生時代というのは、腸の性質しかない生き物がいました。

これが進化して、脳、心臓が出来たと言われています。

人間も、脳で考える前に、実は一番最初にお腹で決める部分ってあるのではないでしょうか。

それを『腹が据わる』とか表現しているように思います。

 

何が言いたいかといいますと、

「脳で考える前に、最初にお腹に過剰な感情の記憶が溜まる」ということです。

トラウマも、まだ脳で考える前の感情だけの部分です。

特に過剰なネガティブの感情エネルギーはお腹に蓄積していきます。

 

次に、お腹に溜まったトラウマとなった記憶(一番最初に感じた嫌な感情)が、

年齢を重ねて似たような出来事があると、トラウマを参照して、

次に脳で考え始めます。これが心理的逆転の始まりです。

 

これってまさに、最初に腸があって、進化して脳が出来る。というのと、似ているなーと思ったのです。

これを書いていてふと思ったのですが、子供の頃、親におねだりをしても

買ってくれなかったりしたら、大泣きした方もいるんではないでしょうか?

私はまさにそのタイプでした(^^)

子供って腹の底から泣いているようにも思います。

まさに「腹の底から笑う」「腹の底から泣く」というように、

お腹に感情が溜まるのも、何となくそうなのかなと思います。

以上独り言

 

最初に満たされない想いがあっていい!

話を元に戻します。ここで、半径30cmくらいの膨らんだ風船をイメージして下さい。

満たされない想いというのは、風船がしぼんだ状態です。これが『虚』です。

このしぼんだ風船を、元の膨らんだ状態にするには、「膨らませる」という行動が必要です。

「しぼんでいる=満たされない想い」

これと同じように、お腹が空いている状態というのは、お腹がしぼんで減っている状態です。

お腹が減っている、満たされていない時に、食べるという行動をして

満たされていなかった想いを満たすわけです。

 

ですので、先に満たされない想いがないと、行動しない。

ということでもあるのではないでしょうか。

 

つまり、小さい頃、人生の前半期に、たくさん辛い想い、悲しい想いをたくさんしてきた方ほど、

人生の後半は最初はゆっくりかもしれませんが、どんどん上昇していくように思うのです。

もちろん、本人の努力、向上心、やる気は必要だと思いますが。

 

次回は、男性と女性の陰陽の性質について、お話します。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。

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