ワードプレスブログの「サーニアン」カテゴリーに関して
2019年11月22日以降、サーニアンに出会ってからの振り返り記事を忘備録を兼ねて書き始めました。
サーニアンのエネルギーを体験する会や私自身が個人的に申込した体験会以外での
サーニアン個人セッションのチャネリング音声などアップします。
チャネリングメッセージは私自身の個人的なことや今後の活動のことも含まれるので
全てを全員に公開はいたしません。一部をパスワードをかけておくことがあります。
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サーニアンに対して興味があり、私自身を信頼してくれている方、セッションを受けて下さった方、
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サンマリノ神社 サーニアン空間ワーク チャネリングメッセージ（2017年6月24日）
本記事は2017年6月24日に体験した記憶を2021年1月18日現時点の視点から、
忘備録を兼ねて過去を振り返りながら書いております。
そのため、ブログ投稿日時を当時（2017年6月24日）にしております。
2017年6月22日～7月1日までのサンマリノ・イタリアに行った時の様子を
以下に記事にしていますので、興味ある方は是非読んでみて下さい。
上記記事を読むと分かるのですが、2014年6月にサンマリノ共和国に建立された
サンマリノ神社の敷地全体の空間浄化をサーニアンで神社ミッションしました。
その時に入った光の内容と、メッセージについて
2017年12月の個人セッション聞いた内容を今回ご紹介します。
公共機関で移動中に本記事をご覧の方もいるかもしれませんので、
チャネリングメッセージを文字起こししてみます。
（全ては聞き取れてませんが、ご了承下さい！）
イタリア時間2017年6月24日、サンマリノ神社に入りました光、
光の拠点とするための光というのが入っております。
この光の拠点というのは、宇宙に対するビーコンのような役割を持っております。
ご自分の場合は空間ですね、空間のワークをされましたので
空間から光の柱が建って、宇宙に対して発信をしている。
ということが起きています。
宇宙に対して発信をしていると、例えば色々な意識存在が
あ、ここには誰かが光を建てたんだな
ということが分かります。
次回また行かれた時、今度は土も併せてワークをされて下さい。
そうすると土から光のビーコンが立ち上がります。
そうするともっとサンマリノ神社というところ中心にして光が土中に広がっていきます。
そうするとこのサンマリノ神社があるエリアだけでなくて、
周りのエリアも非常に光で溢れることになります。
光で溢れるということは、物事がスムーズに運んだりとかですね、
いわゆる大難が小難に、小難が無難というようなことが起きたりとかですね、
そういう流れになっていきます。
従って6月24日に入りましたのは、空間からビーコンを発する光です。
そして意識存在がここは光が入っているんだな、ということが分かると
そこはそれでお互いに共通の理解、お互いの共通の理解ってちょっとヘンテコな言い方ですけど
サンマリノ神社とその意識存在の間で相互理解、相互了解
「あ、あなた、光ですね？ビーコンですね？建ってますね？」
『そうですよ？あ、あなた意識存在ですね？』
みたいなやり取りですね、これが出来てきます。
1対1+1対たくさんですね、ネットワークみたいになっていきます。
そして次回行った時に、土も含めておやりになると
それが地球ですね、地球とのネットワークになっていきます。
そうすると、このサンマリノ神社というのがエネルギー次元において
例えばですね、イタリアの聖地と言われているところ
そういうところと繋がりはじめます。
そして目に見えない次元でネットワークが構築されたことによって
恩恵を被ったり、良い物事が起きたり、ということになっていきます。
2017年6月24日は以上のような光が入りました。
チャネリングメッセージの文字起こしは以上です。
サンマリノ滞在中に母親から電話が？
サンマリノ神社祭りは毎年6月に行われる予定でという話を聞いていましたので
来年もまた行きたいなと。そして行った時は今度は土地も含めて土地・空間ワークを
したいと思っていました。
サンマリノ滞在中になんと母親から何回も着信が入りまして
海外だから通話が高いと思って最初出るのをためらったのですが
出てみると、父親が体調が悪いと言ってまして＾＾；
なんとか我慢できそう？と聞くと大丈夫大丈夫と確か言っていたように記憶しています。
で、帰国しましたら父親の背中にコブが出来てシャツが血まみれになっていましたので
急遽、船橋医療センターに行き、7月3日に入院することになりました＾＾；
垢の溜まった袋が背中にできて、それが炎症を起こしていただけで
そこだけ見ると大したことはなく、そこはすぐに回復したのですが
心臓の機能が5分の1くらいに弱っているということが判明しました。
2011年春にも確か初期の胃がんと慢性心不全で何週間か入院したことがあったのですが
慢性心不全の薬は毎日飲まなくてはいけなかったのですが、自己判断して次第に
飲まなくなったようです。
そこで今後は薬の管理など徹底しましょうということで、
退院支援看護師（病院によってソーシャルワーカーさんとか名前があるようです）さんが
ケアマネージャーさんとかヘルパーさんとかいたほうがいいという方向になり、
7月以降は父親の病気をきっかけに母親のボケ症状も顕在化し、
両親の通い介護が始まることになりました＾＾；
2017年7月以降は乱気流が？というサーニアンチャネリング
2017年7月のサーニアンのチャネリングメッセージが、7月以降は乱気流が発生するという
メッセージがありまして、私にとったらば両親の通い介護でセラピストの仕事、そして
副業のビジネスも現金化がスムーズにならなくなり、波乱な後半に展開していきました。
それに関して追々書いていきますので、数年かけてどうやってこの荒波を過ごしてきたか
現実のスクリーンに飲まれながらも何とかやってこれたプロセスなども振り返っていきます。
現在まさに両親の介護などで大変な方もいらっしゃるかもしれないので、
微力ながらお役に立てればと思います＾＾
また、私からサーニアンのエネルギーワークを体験してみたい方はこちらをご覧ください。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございます<m(__)m>
西東京市のセラピスト 齊藤秀行公式HPブログ（2021年1月現在）
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