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インドの伝統的な浄化の瞑想「サムスカーラシュッディ」

本記事は2016年4月7日(木)アメブロから転記、加筆修正

こんにちは、齊藤秀行です!

 

昨日までスゴイしつこいメールが何度もあったので

ちょっと、というかかなりイラッとしてしまいました^^;

 

お陰様で一般公開の記事を「非公開」にしました。

私はついつい頑張ってしまいがち、力が入り過ぎてしまう性質にあるようで、

これはもう仕方ないとある意味、良い意味で諦めています^^;

そんな自分ですが、無理に変えようとはしません。

 

まさにこちら、寺田和子さんの本のタイトル通りです!

感情的になったとしても無理に変えようとしないことです^^

 

 

とはいうものの、色々と実践的なスキルを身に着けていますので、

そんな力が入り過ぎてイラッとしてしまう時、

何をしているかといいますと、ズバリ瞑想です!

 

 

インドのサムスカーラシュッディ瞑想

特に私が一番お気に入りの瞑想が竜二さんの

「サムスカーラシュッディ」

というインドの伝統的な浄化の瞑想です。

竜二さんのサムスカーラシュッディCD紹介記事はこちらをクリック

 

2015年3月の竜二さん瞑想会で購入させていただいたCDなんですが、

これがまた私には心地よいのです^^

 

特に感情的になった時とか!

もやもやしている時とか!

なーんもやる気ない時とか!

実家に帰った時に両親どちらかにやたら感情的になってしまった時とか!

 

そのようなときに聞いたりします。

 

 

竜二さんから紹介していただいて昨年12月に寺田和子さんの

2日間のディクシャセミナーを受けたのですが、

初日にサムスカーラシュッディを教えていただきました。

 

 

感情が湧いてきた時に肉体反応を感じるのが大事

そこで、何気なく竜二さんの瞑想を聞いていたそのメカニズムとやり方など

更によく理解でき、不快な感情を消すということもしないで

「ただ感じているだけ」でいいのだなと思ったのですね。

 

「ただ感じているだけ」

その時に注意したほうがいいのは

「感情」と「体の感覚」を切り分けて

「体の感覚」を感じるようにしていくのです。

 

ここはさらっと書いていますが難しいと思う場合は

最初は感情も体の感覚も一体化していていいかと思います。

そのうち飽きてきます。

感情って長続きしないからです!体の感覚もそうです。

 

特に体に反応があってその反応だけ感じていると

体の反応がそのうち飽きてきます。

体が「もういいや」「もう散々感じたからもうやーめた!」

というようになっていくと私は感じています。

 

 

寺田和子さんの「成功したければ自分を変えるな!」の

本の133ページ以降にも感情をただ感じるだけ

っていうのが詳しく書いてありますので是非そちらも読んでみて下さい!

 

昨年後半は「感情を消す」というより

「ただ感じるだけ」「ただ観るだけ」

ということを瞑想的に実践していたので、

 

言霊を唱えなくとも、サーニアンのエネルギーを

意図するだけで流れてくるのを感じたり、

 

アクセスボディでヒーリングしている時も、

ただ手を触れているだけで色々感じられるようになりました。

 

目に見えない存在からのサポートを強烈にしていただき、

見えない存在にお任せするには、自分が緩んでただ触って、

観て感じるだけでいいのだなと分かってきたのですね!

 

分かってきた!と書くとまたきゅっとしまってしまうので、

要は分からない世界のこと、目に見えない世界のことは

その方たちにお任せってことでしょうか。

 

なーんてことを感じた新月でした^^

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございますm(_ _)m

 

 

西東京市のセラピスト 齊藤秀行公式HPブログ(2025年4月更新)

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