再び船橋実家へ
11/3、4と船橋実家に泊まって墓参りと父親の床屋と皮膚科対応したのですが
11/8に腎臓内科の3か月分の薬をもらいに行くことにしました。
まだ3週間分は薬の在庫はあったのですが、
テレビマスコミ政治家が第8波が来る可能性が高くなりました！
とあおっていますので、まあ、ほぼ計画通りに進めてくるだろうから、
早めに病院に行っておこうと思いました＾＾；
お昼前には病院に行きたいので、早めに向かいました。
東西線で日本橋駅に停車した時、母親と繋がって
「お母さん、日本橋だよ？懐かしいかな？」
と話しかけてみました。
母親は秋田から上京した時に日本橋の浜町の小豆問屋さんで
住み込みで何年間か働いたそうで、水天宮さまにもよく参拝したと話していました。
2018年に母親と一緒に行ったことがありましたが、
水天宮さまに生前お世話になったので、
そこに行って欲しいというエネルギーを凄く感じました。
お昼前までに病院行かないとなんで、
じゃあ帰りに寄ってみようかという話になりました＾＾；
10時半実家に到着の父親です。床屋に行ったばかりでスッキリしています。
12時半から午後の診察の受付があるので
12時前に病院に入って整理券をもらいました。
いつも12時過ぎてから整理券をもらうと8番前後なのですが
今回は12時前で3番でした。
それでもまだ私たちより早い人がいるとは。。。
この日は病院はガラガラで、腎臓内科は1番目でした。
もうそろそろ第8波が来るかもしれないので、
早めに行って正解でした。
父親の名前は齊藤武志なのですが、2018年春から佐藤武志先生に
代わり、神様のいたずらのような感じします。
とてもフレンドリーな先生で、
患者1人に約10分くらい診察してくれます。
同じ腎臓内科でも先生によって全然対応が違うので、
とても強運と思いました。
割と早めに終わって帰宅しました。
11/3に嫁が父親の似顔絵を描いたのを
気に入ったみたいで冷蔵庫に貼ってました。
16時過ぎに今日は帰るからねーと言うと父親は寂しそうな感じでした。
数年前には信じられない態度です＾＾；
俺ももういつ死ぬか分からないからよ、あとはよろしくな！
と言うので、いつも実家を後にするときはこれが最後かもしれない
と思って笑顔で父親と別れます。
東京都中央区日本橋蛎殻町 水天宮さまへ
17時くらいに水天宮に到着しました。
夏目漱石の標語？が今の私に突き刺さります＾＾；
こちらから入りました。
御由緒
さすがに暗くて参拝客は少なかったです。
30分ほど滞在して帰ります。
この日は特別な満月で皆既月食と天王星食、
時間的にも月食が始まる前に水天宮さまに参拝する流れになったのも
母親に導かれているように感じました＾＾
19時には田無駅に到着、北口のLIVINに向かうデッキは
欠け始めた月食を撮影する人がたくさんいました。
私もその一人で撮影しましたが、これが精いっぱいでした＾＾；
田無神社・総持寺交差点から撮影です。
夕飯を食べてから21時前に田無神社敷地内から
観ましたら、赤く綺麗に見えました。
今回この特別なタイミングで実家に行けて良かったなと感じました。
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