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遠隔言霊ヒーリングの体験談をいただきました!

本記事は2014年10月14日(火)アメブロから転記、加筆修正

こんにちは、齊藤秀行です。

 

先日池口公治さんから教えていただいた

遠隔言霊ヒーリングを、自分以外に5名試してみました。

5名ともに、何かしら体に動きがあったようです^^

 

スカイプ越でも、対面でも身体調整が出来るってすごすぎです!

 

本日も驚きの声をいただきました。

 

お客様からの感想

あの言霊ヒーリング、すごくない?

自分でもやってみたんだけど、確かに違うよ!

すごく気に入って結構応用してます。

自分でやったらすごい動きまくってた!

って感謝のメールをいただきました^^

 

ついでに、私にも遠隔してもらってお互いスキルアップ!

これを学んでおくと、一生モノです。

整体に頻繁に通う必要なさそうですね~♪

 

今度は整体によく通っているであろう

あのお友達にも試そうかなと思います^^

 

ここからは、ちょっと毒舌?です!

 

これは別に悪口でもなく、事実なんですが・・・あえて書いちゃいますね!

 

ある整体師さんで物凄く腕がいいのに、

変なふうに患者さんを教育されてしまう残念な方がいました。

 

教育っていうのは、価値観を植え付けることの教育ですね。

 

せっかくこちらはこれからも通おうと思っているのに、

このままだと脳梗塞になる危険性有りますよ!とか、

うわー、内臓弱ってますよ~。ダメですよ~メンテナンスしないと?

なんて言われたら、私はもう行きたいって思わなくなっちゃいます。

病院もそうですよね。

 

 

「問診」と「切診」

「問診」と「切診」という言葉があるのですが、

両方やっていることは同じなんです。

 

 

ただ、患者の身体を触ったり聴診器を当てたり、

身体に異変がないかと探している診断の一つです。

 

切診っていうのは、その患者のことを

切に切に・・・親切に、診ている、ということなんです。

 

 

ビジネスのためにやるのは大事だと思いますが、

ビジネスを行うにあたって、何のために患者さんを診るのか、

ここをきちっとしておかないと、患者さんに伝わってしまうのではないかと思います!

 

もちろんこれは、自分自身にも言えることなので、

クライアントさんのため、これも重要なのですが、

 

なぜセラピストになろうとしたのか?この目的です!

目的をきちっと頭に、身体に叩き込んで、常に初心を忘れないようにしたいと思います。

今日は熱く語ってしまいました!なんてね^^;

 

私がなぜセラピストになろうとしたのか?

 

その人生の目的、方向性のようなことは、こちらの記事に深く書いています。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございますm(_ _)m

 

 

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