キネシオロジー③ (個人セッションで使用する筋肉)

本記事は2013年7月23日(火)アメブロから転記、加筆修正

「苦手な人から言われた言葉がいつまでも頭に残っているあなたを楽にする方法」

西東京市のセラピスト齊藤秀行です。

 

今回は個人セッションで使用する筋肉についてご紹介します。

なぜ、個人セッションでキネシオロジーを使用しているかについてお話しておきます。

人間はストレスを感じると、筋肉に力が入りにくくなるという性質を持っています。

 

あるストレスを思い出してもらった時に、筋肉に力が入りにくくなっているかどうか、

確認するためにも、キネシオロジーは有効なんですね。

 

そして、キネシオロジーは再現性があります。再現性はあるのですが、

同じ動作を繰り返してくると、やはり人間は疲れてきてしまいます。

 

前回お話した簡単な筋肉反射テストである「オーリングテスト」というのは、

母指対立筋と言われている親指の下あたりの筋肉になります。

 

母指対立筋

詳しい場所は こちらを参照して下さい。

母指対立筋は、筋肉反射テストを行うには小さいため、何回かやってもらうとわかるのですが、

すぐに疲れてしまいます。その為、再現性は低いといえます。

そこで、私の行っている個人セッションでは、ある程度筋肉が大きい三角筋や大腿四頭筋を使用します。

 

三角筋

詳しい場所はこちらを参照して下さい。

三角筋は、左右の肩の部分です。

左右どちらか利き手の腕を、床と水平になるようにして手を差し出します。

テストする人は、1、2の3で腕を下方向に力を入れます。

テストされる人は、差し出した腕をその状態に保つようにします。

差し出した腕に力が入らずに、下に落ちてしまう場合は、ストレスがありますよ!

ということを示しています。

 

セッションをやっていて気づいてきたのですが、床に水平になるように

片腕を差し出した方がセッションはやりやすいのですが、やはり疲れてくるようです。

そこで、腕を若干斜めにして行う場合もあります。

また、三角筋もずーっとキネシオロジーをしているとそのうち精度は低くなってきます。

一番精度が高いのは、筋肉が一番太くて強い大腿四頭筋です。

 

大腿四頭筋

詳しい場所はこちらを参照して下さい。

足を使うので、体を横に寝かせてセッションを行います。

太ももを床と垂直になるようにして、ひざ下は床と水平になるようにします。

このままだと疲れますので、足の先端をセラピストが持って支えます。

 

テストする人は、1、2の3で床と水平で足の先端方向に力を入れます。

テストされる人は、最初の状態に保つようにします。

足に力が入らずに、足の先端に力が抜けてしまう場合は、

ストレスがありますよ!ということを示しています。

 

キネシオロジーが苦手な方は、カウンセリングをしながら

効率よく感情解放が出来るようにしたり、イメージワークをしたり

フラワーエッセンスなどのツールを使用します。

 

次回は、キネシオロジーの精度を高める3つの前準備について

お話ししたいと思います。

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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