本記事は2013年9月22日(日)アメブロから転記、加筆修正
「ビジネスの成功を引き寄せる!ワン・コマンド成功法則」
西東京市のワン・コマンド プラクティショナー 齊藤秀行です。
今回のテーマは、「イメージワークやアファメーションや目標を唱える
前に行うと良い魔法のおまじない」についてです。
今回のこの記事を読むことで、今まで何百回、何千回、何万回と
目標やアファメーションを唱えても、達成することが出来なかった方へ
そのメカニズムが何だったのか、理解できるようになります。
そして、目標を唱える、瞑想をする前にこの魔法のおまじないを行うことで、
一時的ではありますが、顕在意識から潜在意識へと
言葉やイメージが入りやすい状態になります。
といっても、実は似たような記事を4月に3連続シリーズで書いていますので、
以下の3つの記事も合わせてご覧いただけるとより理解が深まるかと思います。
『心理的逆転現象』が起きている時に陥りがちな魔の数分間の秘密①
『心理的逆転現象』が起きている時に陥りがちな魔の数分間の秘密②
『心理的逆転現象』が起きている時に陥りがちな魔の数分間の秘密③
上記3つの記事を読んでいるものとして説明していきます。
久しぶりにこの3つの記事を読み返しましたが、
この頃はまだまだ深いネガティブな感情や思考があったんだなと文面からもよく分かります(´・ω・`)
懐かしいやら恥ずかしいやら。。。あえて残しておくことにします。
おまじないを行うタイミングは?
これから瞑想やイメージワーク、目標やアファメーションを唱える時、
その中に心理的逆転を起こしてしまうトリガーキーワードやイメージが
あると、脳の極性が反転してしまいます。
そうすると、せっかくの目標が潜在意識に書き換わってくれません。
ですので、これからそういったワークを行う前に一時的にではありますが、
約15分間は心理的逆転が起きないあるおまじないをすると良いです。
おまじないとは?
まずはおまじないの場所です。以下の写真で、両手の平の感情線の先端部、
赤丸部で手の側面部に、コウケイと呼ばれるツボがあります。
この赤丸部のツボを、以下のように空手チョップの要領で約30回ほどトントンと叩きます。
ツボを軽くトントンと叩く動作のことを、タッピングと呼びます。
この動作をすることで、約15分間ほど
(もちろんこれは人によって、そのトラウマの深さなどによっては時間も異なりますが)
脳の極性が反転してしまう心理的逆転は起きにくくなります。
私はワン・コマンドを行う場合にも、このタッピングはするようにしています。
それにより、イメージワークをしている約10分間は心理的逆転が起きにくくなるからです。
その結果、潜在意識がより書き換えやすくなります。
是非とも紙とペンを使って毎日目標を書いている方もおまじないとして、やってみて下さい。
9月23日(月・祝)から3連チャンでセミナーラッシュのため、
どんなセミナーを受けたのか、Facebookをご覧下さい。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございますm(_ _)m
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